まだまだコロナの終息が見えない世の中。
そんな大船渡では学校が始まりました。が!油断大敵!
全国的に外出自粛明け!みたいなムードになっていますが、絶対に治る確証である新薬がなければこの戦いは終わりません。
単純に考えてコロナに感染した人の人数が減ったのは、GWで検査数が減っただけ。
というか終わっていませんからね。第二波、第三波を想定し今まで以上に色々と考えて行動しなければ絶対痛い目をみることになります。
毎日毎日コロナを気にして生きていくのはものすごく疲弊しますよね。
そんな時は歌を聴きましょう。歌!
ここ大船渡には素晴らしいミュージシャンが沢山いらっしゃいます。
本日は濱守栄子さんをご紹介
2009年デビュー!
・岩手県大船渡市出身のシンガーソングライター。
・義援金1千万円を目指して日本一周をし、2019年4月11日~8月3日までの115日間、162か所でコンサートを開催。
・目標としている義援金の金額は大幅にクリアし、11,159,373円を集め寄付。
・さんりく・大船渡ふるさと大使。
・関東・東北を中心に、復興支援イベント・学校・企業での講演やミニライブ等、様々な活動を展開し、テレビ・ラジオ・新聞等でも多数紹介される。
・ボイストレーナーとしても活躍し、ラジオのパーソナリティも務めるなど、様々な分野で実力を発揮。
・その透明感のある歌声と、メッセージ性の強い楽曲は、聴く人の心に語りかけ、感動を呼んでいる。
・「Olympus LS series “LINEAR PCM WORLD” コンテスト」で最多投票賞を受賞。
・「SENNHEISER Presents getstage Music Award Vol.2」でグランプリを受賞。
・公式HP
・代表曲は「国道45号線」
現在はシンガーソングライターの傍ら
現在はシンガーソングライターの傍ら本を出版されたり、アーティストさんのサポートをしたり、培ったたくさんのノウハウを武器にオンラインセミナーも行っているみたいです。
僕的オススメは「キセキ」
「私たちはみな同じ生きているそれだけでキセキ」
なんだか今の時代にリンクしたような楽曲で、大事なものをもう一度再確認させてくれるような、そんな言葉が沢山詰まった楽曲です。
コロナに押しつぶされそうな日常。
そんな時は心が休まる用な歌を聴いて心をリセットしてみましょう。