東北含め大船渡では雪ですね~!
小さい頃はそれこそわしわしと雪が降り、冬休み中の遊びはm100円を握りしめて近所の駄菓子屋でソリやスキー板を購入し、朝から日が暮れるまでと専ら雪遊びで終わってしまうほどでしたが、近年はやはり温暖化の影響なんでしょうか、冬でもまったく雪の降らない年もあるほどで、年々雪の降雪量は減っている印象でした。
でも今年は久々の雪。久しぶりに子供達と一緒に雪遊びでもしようかなと思う今日この頃です。
さて、いよいよ首都圏に発せられる2度目の緊急事態宣言ですが、果たして意味はあるのでしょうか。
政治に不信しかないほとんどの人たちは当然国のいう事を聞きません。
その結果が本日過去最多となる感染者の数でしょうし、宣言による規制は強制力もありません。
しかも今回の焦点は飲食業のみが規制の対象。
映画館?行ってOK。
コンサート?行ってOK。
学校?通常運行です。
学校をはじめ、人が集まっているところからクラスターが発生しているのを把握していないのでしょうか。
黙って全国の人々が安心できるくらいのお金を隅々まで配布し外出禁止、感染者を最速で特定&隔離し治療、そして日本自体を鎖国。
最低限のライフラインのみ稼働させ、その間の行事ごとは延期。単純にこのように短期集中型が一番復活への近道なのではないかと思います。
兎に角、まずはお金という一番の特効薬をいますぐにでも出さなければ何も変わらないでしょう。
テレビやネットニュースでは不安をあおるような事しか流れて来ないので、ここは心機一転。
大船渡の美味しい物をご紹介をさせてください。
大船渡市の越喜来産で初のプレミアムブランド「OKIRAI PREMIUM 越喜来を味わうシリーズ 01 ホヤのレアスモーク」
ホヤのレアスモークとは?
ホヤは、肉厚感があり、食べごたえがしっかりしていることから「海のパイナップル」と言われています。独特な香りがあるため熱狂的なファンが多い反面、他の水産品と比べると珍味扱いされています。
このたび販売開始する「ホヤのレアスモーク」は、「独特のクセのある珍味」であるこれまでのホヤのイメージを脱却するため、独自のレアスモーク製法によりホヤ独特の臭みを完全に取り除き、ホヤ本来の塩気と甘みの美味しさだけを残したおつまみです。
新鮮な状態のホヤをレアスモークで仕上げることで、臭みを消しながらも塩味と甘みを、芳醇なスモークの香りで閉じ込めました。さらに、燻製に薫りをつけるアイテムであるスモークチップには地元で採れる希少木材の「クロモジ」を使用しています。クロモジのスモークチップと葉っぱをレアスモーク製法に導入することで、爽やかな柑橘系の香りと酸味がホヤの塩気と甘みを引き立たせています。
OKIRAI PREMIUM 開発の背景
越喜来(おきらい)は、岩手県大船渡市に位置する小さな港町です。越喜来にある岩手三陸崎浜港の漁師・中野圭は、主にホタテやワカメなどを取り扱う養殖漁業を営んでいます。
これまでシーズンごとに穫れる旬な生鮮品を扱っていましたが、一年を通じていつでも安定的に身近な美味しさを食べやすく加工した形で届けたいという想いから、今回加工品の開発・販売を開始することを決断しました。
<製品概要>
名称 | 燻製ホヤ |
原材料名 | ホヤ(岩手県産) |
内容量 | 1パック30g |
保存方法 | 冷蔵(10℃)以下で保存 |
販売先 | ポケットマルシェ |
販売価格 | 1パック(ホヤ丸々1個使用) 972円(税込み) ※別途送料 |
おすすめの食べ方
ホヤといえばやっぱりお酒でしょうか。スモークされた燻製ホヤをビールで流し込む!ビールの苦みとスモークは相性ピッタリなはずです。
日本酒なんかも絶対美味しい!
あとはから揚げやアヒージョなんかにしても相性がよさそうですよね。
いずれもお酒のおつまみには変わりありませんが(笑)
大船渡は越喜来から世界へはばたくプレミアムブランド「OKIRAI PREMIUM 越喜来を味わうシリーズ 01 ホヤのレアスモーク」
是非食べて見てくださいね。
下記より購入出来ます。
続いては
12月1日~31日までの佐々木朗希投手
12月14日 契約更改
ZOZOマリンで契約更改を行い、現状維持の1600万円でサイン。
この日佐々木朗希投手は取材に応じ、焦りはなかったのかという質問に対し
「1年目なのでゆっくりという感じ。投げられたら投げられたで、投げれなかったら投げれなかったでいいかな」と焦るどころか「充実した1年だった」と語ったようです。
来季の一文字には新たな出発という意味を込め『発』を選択。
本人は2月のキャンプ前と体重に変化はないというが明らかに体は一回り大きくなっていたようです。
現在は来期に向け自主トレ期間
12月の佐々木朗希投手は、寮のある埼玉のマリーンズ寮で自主トレ期間を過ごしているようです。
2020年コロナ禍の中、リーグ2位で今季を終えた千葉ロッテマリーンズですが、その千葉ロッテマリーンズの大注目ルーキー、大船渡の星「佐々木朗希投手」はどんな一年だったのでしょうか。
「5月にシート打撃に登板して以降、公の場で、その投球を見せることはなかった。開幕から異例の一軍帯同で、吉井理人投手コーチの英才教育を受けて体づくりに終始。ブルペンで投球はしているとのことだが、グラウンドでは20メートル程度のキャッチボールにとどまった。当初はシーズン最終盤でのファームでの登板を経ての一軍デビューの予定もあったが、井口資仁監督が「状態がよくない」と明かすなど見送りに。とはいえ、5月のシート打撃では最速160キロを計測し、現在はさらに体も大きくなっており、寄せられる期待は変わらない。来季の実戦デビュー、待たされた分だけ楽しみは増している。」
とのこと。まだまだ体の成長が止まらないの致し方ありませんが、ブルペンで投球を行っているのを聞くと来期から登板が期待されますね。
楽しみに来期を待ちたいと思います。
頑張れ!佐々木朗希!