大晦日のRIZINも発表されいよいよ年度末の雰囲気がぷんぷんするようになってきましたね~!
政治のほうはというと、これまで約170日もの間開かれていなかった国会ですが、臨時で16日だけ開きますよと。
この災害ともいえるコロナ禍で何も決めてこなかった170日分を16日間の中で決めていくんですって。
6日から始まっていますが、すでにぐだりまくっていて本当にどうしようもない程。
一体この先どうなっていくことやら…
不安しかない未来ですが、今日も大船渡を発信していこうと思います。
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大船渡の新しいブランド牡蠣「令和の怪物」
昨年から全国の飲食店で目にすることが多くなった大船渡の新しいブランド牡蠣「令和の怪物」ですが、とある牡蠣業者さんが商標登録をしたものだそうで、大船渡の耳吊り養殖の牡蠣に、佐々木朗希投手の代名詞である令和の怪物というネーミングを付けて、販売が開始されたそうです。
これは嬉しい試みで、大船渡と佐々木朗希投手をセットでアピールするのに、抜群のセンスを感じました。
まだまだ大船渡の牡蠣をおいしく食べられるシーズン。
中でも大船渡湾内で育てている、大船渡赤崎産の牡蠣は最高に美味しいです。
全国の飲食店で見かけたら是非食べてほしい大船渡のおいしい牡蠣、是非みなさん食べてみてくださいね。
令和の怪物の札はつきませんが、大船渡の牡蠣はネットでもリーズナブルに手に入ります。
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おおふなぽーとのイルミネーション「おおふなとの灯」
今年で5回目となる大船渡のイルミネーションですが、昨年までのネーミング「漁火イルミネーション」が今年からは「おおふなとの灯」と変更になったようです。
大船渡だからこそ出来るイルミの形として、漁業で使っていた集魚灯(漁火)や漁具を再利用し点灯
まるで漁船の灯りを間近でみているような雰囲気で、幻想的な灯りです。是非ご覧ください。
「おおふなとの灯」概要
点灯式
日時/令和3年12月11日(土)午後5時より
場所/おおふなぽーと(大船渡市防災観光交流センター)
イルミネーション点灯期間
令和3年12月11日(土) ~ 令和4年1月10日(月・祝)
午後4時~午後10時(12月11日のみ午後5時過ぎから)
場所
⑴おおふなぽーと(多目的広場・3階展望デッキほか)
⑵千石船・気仙丸陸上展示エリア
内容
⑴イルミネーションについて
①おおふなぽーと多目的広場等
・光のトンネルの設置
・浮き球等の漁具を利用したイルミネーション
・LEDチューブライトによるイルミネーション(椿、気仙丸をイメージ)
・樹木や階段手摺へのLEDチューブライトの設置
②おおふなぽーと3階
・LEDネットライトによるイルミネーション(流れる文字等)
・椿のモニュメント特別ライトアップ
③千石船・気仙丸陸上展示エリア
・浮き球等の漁具を利用したイルミネーション
・LEDチューブライトによるイルミネーション(波をイメージ)
⑵その他
さんま大漁旗コンテスト優秀作品の掲示