みなさんこんにちわ~!本日も桜が綺麗な大船渡よりお届けしております。
全国的にも変異種のコロナウイルスが蔓延してきているなど、コロナとの共存生活が続いている今日この頃ですが、みなさんいかがおすごしでしょうか?
まだまだ率先してお酒を飲みにでかけたり、同僚と食事したりなどは躊躇しがちかと思います。
本日はそんな方におすすめの記事となります。
中がだめなら外遊び~!コロナ対策をとった上でお楽しみ下さい^^
今なら桜も見頃。外遊び!大船渡中心部の8つの公園紹介
大船渡には沢山の公園がありますが、その中でもオススメな公園をご紹介。
夢海公園
マイヤ本店跡地付近に新しく出来た公園で芝生がとても綺麗。
海も近いので潮風が気持ちよく、遊具なども充実しています。
バーベキューも出来ますが今は自粛しましょう。
〒022-0002 岩手県大船渡市大船渡町茶屋前104
サンアンドレス公園
展望台しかありませんが、この展望台がまた潮風を感じることが出来て気持ちがいいです。
展望台からは大船渡の海が一望できリフレッシュにオススメです。
〒022-0002 岩手県大船渡市大船渡町笹崎
下平公園
高台にあり大船渡湾が一望できる公園です。
遊具も多少あり、走り回るには十分な公園。
〒022-0002 岩手県大船渡市大船渡町下平16−8
赤沢公園
先日も桜のスポットとしてご紹介した公園です。
とても大きな公園で遊具もそれなりにあります。
階段等が多いので怪我には注意ですが、かくれんぼをするなど子供の遊び場にはオススメです。
〒022-0002 岩手県大船渡市大船渡町赤沢64
盛川河川敷公園
盛川沿いにある公園で桜のスポットとしてもオススメです。
広大な敷地で思いっきり走り回ったり球技をしたり遊び方は無限大。
〒022-0003 岩手県大船渡市盛町みどり町20−1
下権現堂公園
広い敷地の公園で遊具も多少あり、走り回るには十分な公園。
近くには盛川も流れているので足を運んでみるのもいいかもしれません。
〒022-0004 岩手県大船渡市猪川町下権現堂105−2
上手公園
綺麗に整地され山に囲まれたロケーションは大自然を感じることが出来て気持ちがいいです。
遊具も多少あり、砂遊びも出来ます。
〒022-0006 岩手県大船渡市立根町平田29
佐野公園
隠れ絶叫スポットと僕は呼んでいます。結構な滑り台と多少の遊具があります。
丘になっているので気持ちよく遊ぶことが出来ます。怪我にはくれぐれも気を付けましょう。
〒022-0007 岩手県大船渡市赤崎町沢田61
いかがでしたか?
大船渡には沢山の公園がありますので是非足を運んでみてくださいね。
続いてはこちら
3月1日~31日までの佐々木朗希投手
3月2日 1軍再合流
1軍に合流し、京セラドーム大阪で行われるオリックスとのオープン戦の試合前練習に参加
3月5日 シート打撃登板
ZOZOマリンスタジアムでシート打撃に登板
打者8人に対し、被安打0。1四球。2三振を奪った。最速は152キロをマーク
この時の映像がこちら
また井口監督によるオープン戦で佐々木朗希投手の登板ありの示唆の影響もあり、オープン戦の本拠地初カードとなる6、7日の西武戦、13日の中日戦、14日のソフトバンク戦(いずれもZOZOマリンスタジアム、午後1時試合開始)のチケットが完売
3月10日 ブルペンで入念27球
ZOZOマリンスタジアムで行われる中日とのデビュー戦に向けてブルペン入り。27球を投じ、当日に備えた
3月11日 インタビュー
震災から10年たった心境をインタビュー
12日実戦デビューもあり「希望与える」と活躍を誓った
3月12日 実戦デビュー
オープン戦、対中日で実戦デビュー
六回の1イニングを無安打、無失点の圧巻の投球内容。
先頭の2番・京田には149キロの内角高めの直球で一ゴロ。
3番・阿部は3ボール1ストライクから150キロの直球で詰まらせて遊ゴロ。
4番・ビシエドに対しては152キロの外角いっぱいの直球で見逃しの三振に仕留めた。
最速は153キロ。笑顔でマウンドを降りた。
登板後、「マウンドから見た景色はすごく興奮しましたし、楽しんで投げられた。今、こうやってプロ野球選手としてマウンドで投げて野球ができることに、すごく感謝しています」と振り返りました。
3月16日 次回登板が発表
実戦2度目の登板が、21日に横浜スタジアムで行われるDeNAとのオープン戦に内定
3月22日 雨天につき
21日に横浜スタジアムで行われるDeNAとのオープン戦が雨天につき中止となり、23日のDeNAとの練習試合(横浜)で先発デビュースライド登板予告
3月23日 2回目の実戦
対横浜の練習試合で初先発し、2回を2安打2四球の2失点。最速は154キロをマークしたが、二回に2死から押し出し四球を与えるなど、実戦2戦目でプロ初失点を喫した。
試合後のインタビューでは、「課題に向き合ってこれから練習ができると思う。今、僕のすべてを出し切ることができないので、少しずつ成長していって、(実戦で)投げるたび良くなればそれでいいかなと思う」と答えた。
3月25日 2軍へ
ファームで1軍ローテ入りへのトレーニング開始
遂にそのベールを脱いだ千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希投手
3月は2回ほど登板がありましたが、1回目の登板は対中日のオープン戦で、圧巻のピッチング。
息をするのもわすれるくらい画面にかじりついてみておりました。
2回目は対横浜の練習試合で、試合前インタビューにもあったように、おそらく試行錯誤を繰り返し自身の欠点を自らあぶり出すような投球内容でした。
共に意味のある投球で、その1球1球に対し関係者を含め多くの声があがりました。
現在は2軍で1軍デビューへのプログラムを着々とこなしている様子。
公式戦1軍デビューは順調にいけば、5月のGW明けになるとみられており、今後の活躍に期待しか御座いません。
頑張れ佐々木朗希!